建材疲労試験機
No.01506

本装置は、家屋の床や壁に使用される板材を、実際に使用される雰囲気に制御
された環境の下に繰り返し曲げ歪みを与えて、それの耐疲労性を評価する為の
シミュレーション耐久試験機です。 大きく開く観音開きのドアーが、装置の前面と
背面に設けられているので、 1000mm□の比較的大きな供試体を 水平或いは、
垂直に(垂直の場合は800mm×1000mm)容易に装着する事が出来ます。
試験室は、電気ヒーターと冷凍機および加湿器などで DB20〜40℃およびRH55〜
95% の範囲で設定出来る恒温恒湿に保たれ、電気-油圧サーボシステムによる加
振機構で、3000N{306kgf}までの荷重或いは50mmP-Pの曲げ歪みを300cpmまで
の繰り返し周波数で供試体に与え、試験を行います。
建材疲労試験機 駆動限界線図

仕  様
1.目的
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........... 建築物用板材料に繰り返し曲げ歪みを与える事による、耐疲労性試験
を行う。
2.試 験 方 法
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供試体の端を水平或いは垂直に固定し、中央部に曲げ荷重もしくは
曲げ歪みを与える。
3.供 試 体 寸 法 1000mm×1000mm(垂直取付の場合は、800mm×1000mm)
4.試 験 モ ー ド
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a.定荷重モード:一定の荷重波形(正弦波)による負荷が与えられた
           時に変化して行く、歪み量を計測する。
b.定歪みモード:一定の歪み波形(正弦波)による強制曲げ歪みが与
           えられた時に変化して行く負荷荷重値を測定する。
5.試験荷重範囲 0〜3000N{0〜306kgf}
6.最大加振々幅 50mmp-p
7.加振周波数範囲
.
1〜300cpm
※振幅との関係で、右上図に示す限界が有ります。
8.加 振 波 形 正弦波形
9.温度制御範囲 DB20〜40℃
10.湿度制御範囲 RH55〜95%


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